なぜに干潟??? 干潟のサバイバル を選ぶ娘のセンス!
◆おねえちゃんの希望と親の希望
干潟のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
おねえちゃん(小3)がほしいといった、このシリーズ初の本。
このシリーズは、人体とウイルスを持ってますが、
私のチョイスでした。
次どれ読みたい?
干潟
干潟!? 異常気象とかもっと面白そうなのもあるよ。
干潟
・・・。
と、娘が干潟を選んだことに私は、驚きでした。
あれだけ、シリーズがあるのに、
なぜ、干潟!?
と、若干の不安もありましたが、購入しまいした。
しかも、これも2巻もの。。
◆娘の選択は正解でした
心配は、いらなかったです。
干潟も、例にもれず、オールカラー。
普段見慣れない生物も多くでてくるので、
カラーはやっぱりいいですね。
娘も「見て~~シャコ~」と、
かなりテンション高く読んでくれてます。
(いったいどうして、干潟に興味をもったのやら)
見聞を広げるにも、今までとは違う分野に飛び込んでいく。
まさに読書の醍醐味。
娘から学ばせてもらった、アラフォー父でした。
හුරුබුහුටි かわいい シンハラ語
◆シンハラ語
シンハラ語をご存知でしょうか?
シンハラ語とは、スリランカで話されているシンハラ人の言葉らしいのですが。
とってもかわいいです。
どれだけかわいいかというと。
මගේ නම යුෂින්.
これで、「私の名前はゆいしんです」
となるそうです。
まるっこくて、かわいい。
Twitterで初めて見かけたのですが。
私の子供時代の女子が書いていたまる文字ではありませんか。
ググると、発音なども聞けるのですが、これまたかわいい感じで。
こんなかわいいと、言い争いをしてもかわいくなってしまいそうですね。
もしかすると、平和につながる言葉かも!?
Twitterであがっていたネタには、学校の課題のようなものを、シンハラ語で提出するという猛者でした。
先生も大変ですね。
なかなか読めないので、知っている人同士の暗号に使える、、、かも!?
මම ඔයාට ආදරෙයි
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